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資源を守る

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廃棄エアバッグを再構築する” RairBagPROJECT( リエアバッグプロジェクト)”
” Recycle + AirBag” を合わせた造語で、文字通りエアバッグのリサイクルプロジェクトです。


毎年多くの新車が製造販売されることにより、国内では年間約 400 万~450 万台が廃棄処分されます。


廃棄台数のうち、100 万台ほどが海外に輸出され、300 万台ほどは解体処分されます。 フレーム・ハンドル・タイヤ・シートと、それぞれのパーツは引き取り先が決まっており、新たな資源としての活用が生まれていますが、エアバッグに関しては人命に関わる 安全上の理由で、エアバッグとしての再利用は禁止されており人の命を守る為に多くの技術や思いが詰まったエアバッグが全て廃棄されている事実があります。

私たちは、役目を終えた廃棄エアバッグを、ファッションの知恵と技術で再び世の中に送り出すことで生まれる、サスティナブルファッションを提案します。

廃棄される車のシートベルトを活用し、植林木 100% のホワイトバーチ合板と シートベルトだけで作られた組み立て式 STOOL。

毎年多くの新車が製造・販売されることにより、国内では年間約 450 万 ~500 万台もの車が廃棄処分されます。

日本の自動車の再資源化率は 90% 台後半とも言われており、 その 素晴らしい技術の一方でエアバック・シートベルトは非常に頑丈で特殊な造り故、再利用が難しく残念ながら多くが廃棄されてしまっているのが現状です。

これらを使った新しい価値を生み出す事で、少しでも廃棄物を減らす取り組みに貢献できるのではないか ?

【rerer( レレー )】において廃エアバック・シートベルトをアップサイクルし小銭入れや pochette など小物類の展開してきた EST は、単体では特に利用の難しい廃シートベルトを そのまま座面に利用した STOOL を企画。


これまで数多くの椅子を手掛けてきた木工作家の賀来寿氏、そして多方面様々な活動をされている現代工作家 /entertainer の ミズグチグッチさんの協力を得ることで、これまでに 無かったシートベルトの STOOL を完成させることができました。

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Ko Tamiya 田宮 興 / アーティスト・メーカー 廃材スケートボードを再利用した靴ベラ「TAMILAB」代表。


東京工芸大学 芸術学部出身。在学中にデジタルファブリケーション分野の研究に没頭。


2013 年レーザーカッターや 3D プリンターを用いたアート作品を作りはじめる。同年に制作した Lasercut guitar はメーカーサイト Thingiverse でデータをオープンソース化、全世界で 1 万ダウンロードを記録。2015 年には卒業制作展で展示をした Vice guitar project が学科賞を受賞。

 

2017 年以降「TAMILAB」として今まで念頭にあった新たな価値観を生み出すをテーマに、Shoehorn×Skateboard の可能性に集中し制作活動中。